新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
今回上げたこの補助金につきましては、歳出のほうで、丹鶴幼稚園でございますけれども、ノートパソコン2台、またWi-Fiルーター一式を購入するためにこの補助金を活用させていただいたというものでございます。
今回上げたこの補助金につきましては、歳出のほうで、丹鶴幼稚園でございますけれども、ノートパソコン2台、またWi-Fiルーター一式を購入するためにこの補助金を活用させていただいたというものでございます。
議案第49号では、委員中より「丹鶴幼稚園の定員の減少に伴い、教員も減らすことになるのか」との質疑があり、当局より「利用実人数に応じた教員を配置しているため、定員が減少しても教員数に変更はありません」との答弁がありました。
本改正は、市立丹鶴幼稚園の定数について、実際の利用人数と乖離しているため改正を行うもので、現在の105人から35人減らしまして70人に改めるものでございます。 なお、附則におきまして、この条例は令和5年4月1日から施行する旨定めております。 以上、誠に簡単ですが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。
◎子育て推進課長(辻本美恵君) そういう考えもありますが、新宮市においては丹鶴幼稚園もございますので、そこら辺は保育園によって。 ◆15番(福田讓君) 新宮市の場合は幼稚園かな、これはそういうことであるから、私としては、保護者にとっても有利になるほうがいいんじゃないかと、私はお聞きしているわけなんです。
本議案は、現在新宮市蓬莱共同調理場において丹鶴幼稚園及び高田小中学校の給食を調理しておりますが、幼稚園児等の減少から、提供する給食を小学校の厨房において調理することとしたことに伴い、同調理場を令和3年3月31日付で閉鎖するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 幼稚園のほうは、今、丹鶴幼稚園1園だけでございますので、対応できております。 ◆15番(福田讓君) 一応ピストル型の非接触でやっていると、もうそれで今頃は足りるだろうという形でよろしいんですね。 分かりました。それから、保健センターでいろんな御家族の方や保護者の方が来ますね。そこへ何台置いていますか、このピストル型の非接触型対応の。
その際に確認させていただきたいのですが、令和2年度の市立幼稚園、丹鶴幼稚園と、王子幼稚園の申し込み状況はいかがなっていますか。お尋ねをいたします。 ◎学校教育課長(富田英之君) 一般質問の日程終了後に開催予定の教育民生委員会にて御報告させていただく予定でしたが、御質問いただきましたので、回答させていただきます。
丹鶴幼稚園の一部は、また保育所をやめて丹鶴幼稚園に5歳児で行っている児童がいるんです。これは非常にややこしいんです。なぜそのような選択をしているんですか。それ当局分析していますか。 丹鶴幼稚園の幼児保育がいいからとか、王子幼稚園がプレスクール的なものが残っているから、そこを保護者は選択をするというのか、僕は実際保育料だと思うんです。違いますかね、僕の分析は。
◎市長(田岡実千年君) 議員おっしゃるとおり、今回の建設予定地、ほとんど全てにおいて保存は記録保存でさせていただいて、予定どおり、予定の場所に建設したいというふうに考えていたわけでありますが、御承知のとおり、熊野川の近くの部分、旧丹鶴幼稚園の下には、大変重要な国の指定にもなり得るような川湊遺跡が発見されたわけでありまして、これはやはり県とかとも相談する中で、どうしても破壊はできないというふうに判断
◎学校教育課長(嶋田雅昭君) 今年度、丹鶴幼稚園の5歳児で、なぎなた教室を7回実施しております。保護者の方にも好評でありまして、継続してこの取り組みを続けていきたいと考えております。 ◆11番(濱田雅美君) 多分、こういった取り組みというのは、やはり保護者から見ても、なかなかうれしい取り組みなのではないかと思います。
だから、王子ヶ浜小学校に行く子供たちは王子幼稚園、神倉小学校に行くのは3年制の丹鶴幼稚園。旧態、アンシャンレジームみたいなやつがここら辺の中に残っていると思います。残っていないのもあると思います。新しい層はね。 そしたら、じゃ、このときに、保育所は私立もある、そういう中でどうやって保護者の子供さんを、どういう施設がいいですよという、道先案内というものが必ず必要になってくると僕は思うんです。
ちょっと今気になる点があったんですけれども、まず1点目として、川湊を残して配置を検討中ということなんですけれども、確かに川湊の部分は残すというはずなんですけれども、それで図書館棟部分は、丹鶴幼稚園の跡地には建設しないというふうに決めたので、その部分は残す、ただ1次調査の部分、地下式倉庫跡だとか、河原町通の江戸時代の大通りの跡だったり、それから掘立柱の跡だったりとか、その部分に関しては、遺跡の保存範囲
なんですけれども、このころは、もうこの配置案が最終案ということで、仮に丹鶴幼稚園の跡地から遺跡が出てきても、記録保存にして建物建設を進めるという方針でやってきました。 しかし、その後で、丹鶴幼稚園の跡地からは中世の川湊の遺跡が発見されました。
ですので、保存範囲をきちんと拡大して現状保存をやっていこうというのであれば、先ほど市長がリスクとして認識してくださったように、丹鶴幼稚園の跡地に図書館が建てられないということもしっかりと検討材料として、次の手を考えていかないといけないと思います。ですので、私はこの提案Aの中で2番目に書いてあるとおり、施設の配置変更をきちんと検討するべきではないかというふうに考えています。
先日、夕方ですが、保健センターの駐車場にいると、丹鶴幼稚園との間の3差路で軽トラックと原付バイクの接触事故に遭遇いたしました。軽トラックのドライバーの方は90歳オーバーの方でした。
そのニーズが現実に存在している中で、なぜ十分応えられていないと言えるかといいますと、ことしの、平成28年度の丹鶴幼稚園の入園希望者を募ったときに、幼稚園の入園希望者は3歳児の子供が37名いました。ですが、丹鶴幼稚園の3歳の定員枠は20名です。ですので、37名のうち17名が抽せんに漏れてしまって、幼稚園に入園できなかったという事実があります。
それが、答申をした後に、丹鶴幼稚園の3年制、これは答申とは少し違った、少しどころか大分違った形になったんかもしれないですけれども、さまざまな変遷を経ながらこの10年間を経過してきてるわけです。その中で子ども・子育て新法とか、あるいは文部科学省と厚生労働省に分かれていたのが、内閣府という一元化されて、国のほうの制度改正のほうが先行してしまってる部分もあるんです。
丹鶴幼稚園にしろ3年制幼稚園のほうに申し込めばできる。でも、そこに通わすことが不可能な家庭の方においては、やはり同じ新宮市にお住まいなのに平等に幼稚園教育を受ける機会が少なくなるのではないかと感じたんですけれども。 ◎教育長(楠本秀一君) そういったことは、きっと何人か、2人にしろ3人にしろ、5歳児の幼稚園教育をさせてあげたいという保護者はいらっしゃると思います。
ということは、それはやはり丹鶴幼稚園をきっちり守っていきたいというふうに考えている次第です。 ◆1番(北村奈七海君) わかりました。
旧市内では3歳、4歳、三角をつけているんですけれども、これはどういうことかといいますと、丹鶴幼稚園3年制の幼稚園になっているんですけれども、来年度の入園希望者を募った際に37名の入園希望者が来られました。そのうちの17名が抽せんに落ちてしまっているという結果になっています。